オクラはネバネバ成分があることが特徴です。このネバネバは食物繊維のペクチンや糖タンパクのムチンなどからできています。
ペクチンは体内で水分を吸収してふくらみ、大腸のぜん動運動を活発にする整腸作用があります。また、脂肪の吸収を防ぐ働きもあります。
ムチンにはタンパク質の消化吸収を助ける働きがあります。オクラのネバネバがスタミナアップにいいのはこのためです。また、胃などの粘膜を守る働きがあります。これは胃炎や胃潰瘍の予防や改善に効果があります。
このほか、ペクチンやムチンには血圧を下げる、糖質やコレステロールの吸収を妨げるなどの働きがあり、生活習慣病の予防と改善に効果があります。
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