栄養効果が何倍にも!?食材が持つチカラを引き出す食べ合わせ解説サイト|メディカルアーカイブ

<当サイトは医療専門職が監修・運営しています>

食べ合わせ

 食べ合わせは食い合わせや合食禁(がっしょくきん)とも呼ばれ、一般的には食材の組み合わせで悪い作用が現れることを意味しています。その一方、食材は組み合わせ次第で食材が持つ栄養効果を最大限に引き出すことも可能です。どうせ食べるなら、食材の栄養を効率よく最大限に活かしてみましょう。

薬剤師のイラスト <この記事の著者>
 メディカルアーカイブ所属
 薬剤師 松田俊浩※


食べ合わせとは

 料理における食べ物の組み合わせは無限にありますが、組み合わせ次第で栄養効果が増減するのであれば、栄養効果が高まる組み合わせにしたいものです。その考えは先人から受け継いでいるレシピにも無意識に活かされています。

食べ合わせを説明する栄養士 食べ合わせって一体なに?
食べ合わせのよくないもの 食べ合わせの悪いものとは?
疑問を抱く女性 うなぎと梅干し、天ぷらとスイカ
本当によくないの?
食事をする女性 実は先人の知恵だった!?
無意識にやっているよい食べ合わせ


食材別の食べ合わせと栄養

 これから料理しようとしている野菜や肉、魚、もっとよい組み合わせはありませんか?料理の材料選びの段階で調べておけば食べ物の栄養素を最大限に活かすことができます。

野菜 野菜
キノコ キノコ
果物 果物
肉・卵・乳類 肉・卵・乳類
魚介類 魚介類
海藻 海藻
豆類 豆類
種子 種子
嗜好品 嗜好品




栄養素別に見る食べ合わせ

 食材に含まれているビタミンやミネラルなどの栄養素は、食べ合わせ次第で効果が高まったり、低下したりします。栄養素の特徴や役割、効果的な食べ合わせについて知っておきましょう。

ビタミンA(βカロテン) ビタミンA(βカロテン)
ビタミンB1 ビタミンB1
ビタミンB2 ビタミンB2
ビタミンB6
ビタミンC ビタミンC
ビタミンD ビタミンD
ビタミンE ビタミンE
カリウム カリウム
カルシウム カルシウム
マグネシウム マグネシウム
鉄分 鉄分
亜鉛 亜鉛

旬の食べ合わせ

 食べ物には旬の時期があり、旬の時期に食べればおいしさはもちろんのこと、より多くの栄養を摂る事ができます。旬な食べ物の組み合わせを意識すれば、そのものが持つ栄養を最大限に活かすことができます。

旬の食べ合わせ 旬の食材食べ合わせ

食品一覧

 料理の材料選びをする前に食べ物の組み合わせによる栄養効果をチェックすれば、毎日の食事の栄養効率が格段に上がります。

あいうえお順の食材 食品一覧(あいうえお順)