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紅茶の食べ合わせ





薬剤師のイメージ <この記事の著者>
 メディカルアーカイブ所属
 薬剤師 松田俊浩※

目次


紅茶はカフェインやタンニンが豊富


 紅茶はお茶の葉を完全に発酵させたもので、半分発酵させたのは烏龍茶です。紅茶にはコーヒーと同じようにカフェインとタンニンが含まれており、含有量は意外にもコーヒーよりも多いです。紅茶のタンニンはテアフラビンというカテキンで、強い抗菌作用があります。

 カテキンはポリフェノールの仲間であり、その強い抗酸化作用により、老化やガンの原因になる活性酸素の毒性を無害化します。ほかにもポリフェノールには血栓を予防したり、血行をよくしたり、風邪やインフルエンザなどの感染症に対する抵抗力をつうける働きがあります。

 カフェインといえば目を覚ますというイメージがあると思いますが、それは中枢神経の刺激によるもので、ほかにも疲労を回復したり、胃液の分泌を促進したり、利尿作用を高めたりします。また体脂肪の燃焼を助けたりする働きもあるのでダイエットにもオススメです。ただし空腹時に飲むと胃腸への負担があるので、食後や何か食べた後に飲むようにするとよいでしょう。


一緒に食べるとよい食材
期待できる効果


一緒に食べるとよい食材 期待できる効果
アスパラガス、オクラ、マッシュルーム 高血圧、動脈効果の予防
パン、ごぼう、栗、レンコン ガン予防、老化防止
グレープフルーツ、レモン、みかん ダイエット効果
イチゴ、メロン、キーウィフルーツ 疲労回復、美肌効果

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