本文へスキップ
栄養効果が何倍にも!?食材が持つチカラを引き出す食べ合わせ解説サイト|メディカルアーカイブ

<当サイトは医療専門職が監修・運営しています>

> > アスパラガス

アスパラガスの食べ合わせ





薬剤師のイメージ <この記事の著者>
 メディカルアーカイブ所属
 薬剤師 松田俊浩※

目次


アスパラガスはカロテンやビタミンB2が豊富


 アスパラガスにはカロテンやビタミンB2、食物繊維を豊富に含んでいます。カロテンは体内でビタミンAに変わって鼻や喉の粘膜を守る働きがあり、ビタミンB2には動脈硬化の原因となる過酸化脂質の生成を妨げる働きがあります。

 またアスパラギンが豊富に含まれており、これは体内でアスパラギン酸に変化します。アスパラギン酸は新陳代謝を活発にし、体力回復や滋養強壮に効果があります。

 アスパラガスの穂先にはルチンというフラボノイドの一種が多く含まれています。ルチンには毛細血管を丈夫にし血圧を下げる働きがあるほか、ビタミンCの吸収を助ける働きもあります。よってビタミンCの多く含まれている食品を一緒に摂取すると、より効果が期待できます。


一緒に食べるとよい食材
期待できる効果


一緒に食べるとよい食材 期待できる効果
コンニャク、タマネギ、たら 動脈硬化の予防、血液をサラサラにする
アボガド、オクラ、セロリ、ニンニク 高血圧、心筋梗塞の予防
カブ、シジミ、大豆、鶏肉 肝臓病の予防、スタミナアップ
椎茸、ニンジン、ブロッコリー、ほうれん草 風邪予防、ガン予防

関連記事
せっかくの栄養が台無し!?
絶対に知るべきよくない食べ合わせ
実はよい食べ合わせだった!
無意識に食べていたものとは?
うなぎと梅干し、天ぷらとスイカ
本当に食べ合わせはよくないの?




食べ合わせ一覧
野菜類
キノコ類
果物類
肉・卵・乳類
魚介類
海草類
豆類
種子類
嗜好品