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日本茶の食べ合わせ





薬剤師のイメージ <この記事の著者>
 メディカルアーカイブ所属
 薬剤師 松田俊浩※

目次


日本茶はカテキンが豊富


 お茶に使われている茶葉はどれも同じで、半分発酵させたのが烏龍茶、完全に発酵させたのが紅茶、発酵を止めたのが日本茶である緑茶です。

 緑茶にはカテキンが豊富に含まれています。カテキンはポリフェノールの仲間で強い抗酸化力を持っていることから、老化やガンの原因になる活性酸素を無毒化し細胞や血管の老化を防ぐほか、過酸化脂質の生成を抑えて動脈硬化などの生活習慣病の予防に効果があります。また血栓を抑え、血糖値の上昇を抑えたり、胃潰瘍や胃がんの原因とされるヘリコバクターピロリ菌を除去する働きがあり、これら疾患の予防に効果があります。

 緑茶には、ビタミンC、E、のほかカリウム、カルシウム、鉄などが含まれています。ビタミンCやビタミンEにも抗酸化力があり、カテキンとの相乗効果で活性酸素の抑制効果が期待できます。ただしビタミンEは水に溶けないので、抹茶などにして茶葉をそのまま摂取するのが効果的です。


一緒に食べるとよい食材
期待できる効果


一緒に食べるとよい食材 期待できる効果
ゴマ、しめじ、きくらげ、ワカメ 高血圧、動脈硬化の予防
トマト、椎茸、米、ブロッコリー ガン予防、老化防止
白菜、やまいも、キャベツ、アスパラガス 胃腸の働きをよくする
ネギ、シソ、みょうが、梅干 痛みを取り除く

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