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大葉(シソ)の食べ合わせ





薬剤師のイメージ <この記事の著者>
 メディカルアーカイブ所属
 薬剤師 松田俊浩※

目次


大葉はカロテンとカルシウムが豊富


 大葉にはビタミンミネラルが豊富に含まれていますが、その中でも特筆すべきはカロテンとカルシウムが非常に多いことです。特にカロテンの含有量は野菜の中でもトップクラスに入ります。カロテンは抗酸化作用をもっており、動脈硬化やガン予防に効果があります。

 最近話題になったシソ油とは、しその実から抽出した油の事で、α‐リノレン酸などの不飽和脂肪酸が豊富に含まれています。α‐リノレン酸は体内でイコサペンタエン酸(IPA)に変わり血液をサラサラにする効果があるため、脳卒中や心筋梗塞の予防に効果があります。

 シソ独特の香りはぺリラアルデヒドという物質によるものです。これには強い抗菌作用があり、食中毒の予防に効果があります。また、嗅覚神経を刺激して食欲増進させるので、食欲不振時の活用できます。


一緒に食べるとよい食材
期待できる効果


一緒に食べるとよい食材 期待できる効果
シメジ、ブロッコリー、茎ワカメ、ぜんまい ガン、生活習慣病の予防
カキ、シジミ、レバー、ほうれん草 貧血の予防と改善
ワカメ、きくらげ、小松菜、きゅうり 動脈硬化の予防、イライラの解消
梅干、ワサビ、ショウガ、酢 殺菌作用、肥満の予防

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