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さやいんげんの食べ合わせ





薬剤師のイメージ <この記事の著者>
 メディカルアーカイブ所属
 薬剤師 松田俊浩※

目次


さやいんげんはビタミンB群が豊富


 さやいんげんの主成分はタンパク質ですが、ほかにもビタミン、ミネラル、ベータカロテンなどが多く含まれています。ベータカロテンは細胞が酸化されるのを防ぎ、ガンを予防する働きがあります。

 さやいんげんで特筆すべきは豊富に含まれているビタミンB群(B1、B2、B6)です。ビタミンB1は糖質のエネルギー代謝を助け、疲労回復に効果があります。ビタミンB2は脂肪の代謝を促進し過酸化脂質の生成を防ぐことで、動脈硬化などの血栓症の予防に効果があります。

 ビタミンB6はタンパク質の代謝に欠かせないビタミンで、脂肪肝を防ぐ働きがあります。このほか、グルタミン酸やアスパラギン酸も多く含まれており、脳の活性化や滋養強壮、肝機能の改善などに効果があります。


一緒に食べるとよい食材
期待できる効果


一緒に食べるとよい食材 期待できる効果
コンニャク、たけのこ、きくらげ 大腸ガンの予防、肥満の防止
たまねぎ、チンゲンサイ、寒天 コレステロールの低下、血圧の低下
かぼちゃ、トマト、ブロッコリー ガンの予防、美肌効果
納豆、ヨーグルト、ヒジキ 便秘の予防と改善

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