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ヨーグルトの食べ合わせ





薬剤師のイメージ <この記事の著者>
 メディカルアーカイブ所属
 薬剤師 松田俊浩※

目次


ヨーグルトはどんな食材?


 ヨーグルトは牛乳などを発酵して作った食品で、乳酸菌が豊富に含まれています。ヨーグルトの歴史は非常に古く、紀元前7000年前が始まりと言われており、生乳の入った容器に偶然乳酸菌が混入してできたと考えられています。

 スーパーなどでさまざまなヨーグルトが売られていますが、メーカーによって使われている乳酸菌が異なります。日本ではデザートとして食べるイメージがありますが、中東や中央アジアなどでは煮込み料理やソースにも使われています。

 ヨーグルトメーカーがあれば、牛乳と市販のヨーグルトから一晩程度で手軽につくることが可能です。

ヨーグルトはカルシウムやビタミンB2が豊富


 栄養素は基本的に牛乳など原料になるものと変わりませんが、発酵の過程でカルシウムやビタミンB2が牛乳より増えています。しかも乳酸菌の働きで、タンパク質や脂質が消化吸収されやすい状態になっています。

 ヨーグルトは乳酸菌を生きたまま腸内に摂り入れることができるので、腸内で善玉菌を増やし、有害物質を排泄したり、悪玉菌を減らしたりします。善玉菌は腸のぜん動運動を活発にし便秘の解消に役立つほか、悪玉菌が作る発ガン物質を無毒化します。

 また免疫力を高める効果もあり、ガン予防に効果があります。乳酸菌は体内に摂り込まれる際、消化液でかなり減ってしまいますので、食後に食べた方が効果的です。

 このほか、豊富に含まれるカルシウムは骨粗しょう症の予防やイライラ、不眠など精神不安定の改善に効果があります。


一緒に食べるとよい食材
期待できる効果


一緒に食べるとよい食材 期待できる効果
グレープフルーツ、パパイヤ、ブロッコリー ガンの予防
リンゴ、バナナ、あずき、栗 便秘・下痢の改善
キーウィフルーツ、スイカ、いちじく コレステロールの低下
パイナップル、ブドウ、くるみ 老化防止

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