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落花生の食べ合わせ





薬剤師のイメージ <この記事の著者>
 メディカルアーカイブ所属
 薬剤師 松田俊浩※

目次


落花生はビタミンB群や不飽和脂肪酸が豊富


 落花生にはタンパク質、脂質、ビタミンB群、ビタミンE、葉酸、パントテン酸、コリンなど豊富に栄養素が含まれています。特に脂質が豊富ですがそのほとんどが不飽和脂肪酸で、コレステロールを減らす効果があります。

 落花生にはビタミンB群であるコリンや、脂質のレシチンが豊富に含まれています。コリンやレシチンは神経細胞や神経伝達物質の生成を助けるので、物忘れや記憶力低下を予防します。またビタミンEは強力な抗酸化作用で活性酸素を抑え脳細胞が酸化されるのを防ぐため、ボケや老化を防止します。

 ほかにもサポニンや植物ステロールなど脂質の代謝を助ける抗酸化物質が含まれており、脂肪肝にも効果があるほか、血中コレステロールを減らす働きがあり動脈硬化などの生活習慣病の予防にも効果があります。

 落花生の茶色の薄皮には食物繊維のリグナンが含まれており、悪玉コレステロールを減らしガンを予防する効果があります。なので薄皮ごと食べることをオススメします。


一緒に食べるとよい食材
期待できる効果


一緒に食べるとよい食材 期待できる効果
イワシ、サバ、イカ、セロリ 高血圧、動脈効果の予防
大豆、きくらげ、しめじ、ニンニク 心臓病予防、血液サラサラ効果
シジミ、豆腐、ナス、モロヘイヤ 糖尿病予防、健脳効果
カキ、シジミ、ホタテ、納豆 肝機能の向上

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