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マグロの食べ合わせ





薬剤師のイメージ <この記事の著者>
 メディカルアーカイブ所属
 薬剤師 松田俊浩※

目次


マグロは不飽和脂肪酸やタウリンが豊富


 マグロには良質なタンパク質にほか、ビタミンB6、D、E、鉄や亜鉛が豊富に含まれています。また、トロの部分にはDHA(ドコサヘキサエン酸)やEPA(エイコサペンタエン酸)などの不飽和脂肪酸が豊富に含まれています。

 DHAは脳の神経細胞に含まれている物質で、脳機能や神経組織の情報伝達を活性化して、子供の脳の発達やボケの予防に効果があります。このほか、体質を改善してアトピー性皮膚炎にも効果があるとされています。

 EPAは血栓を溶かし血管を拡張する働きがあるため、脳梗塞や心筋梗塞などの血栓症の予防と改善に効果があります。

 また、タウリンも多く含まれており、高血圧を始めとする生活習慣病の予防に効果があります。このほかガン細胞の増殖を抑えるセレン、活性酸素を除去するビタミンEも豊富で、相乗効果で抗がん作用を発揮します。


一緒に食べるとよい食材
期待できる効果


一緒に食べるとよい食材 期待できる効果
ごぼう、きくらげ、椎茸、ワカメ、ワサビ 高血圧、動脈硬化の予防
やまいも、納豆、オクラ 疲労回復、体力増強
大豆、ゴマ、イワシ、やまいも 婦人病予防、脳の活性化
落花生、ゴマ、かぼちゃ、バター 老化防止

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