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アーモンドの食べ合わせ





薬剤師のイメージ <この記事の著者>
 メディカルアーカイブ所属
 薬剤師 松田俊浩※

目次


アーモンドはビタミンB2やビタミンEが豊富


 アーモンドにはビタミンB2やビタミンEが豊富に含まれています。特にビタミンEの含有量は100g中31mgも含まれており、食品の中でもトップクラスです。ビタミンEには強力な抗酸化作用があります。老化やガンなどの生活習慣病は、体内で発生する活性酸素が原因といわれています。ビタミンEはその強力な抗酸化力で活性酸素を無害化する働きがあり、生活習慣病の予防に効果を発揮します。

 また肌のコラーゲンは活性酸素によって変質し、シワの原因になってしまいます。よってビタミンEの抗酸化作用で肌を若々しく保つこともできるのです。このためビタミンEは「若返りのビタミン」とも呼ばれています。ビタミンB2にも抗酸化作用がありビタミンEとの相乗効果が期待できるほか、脂質やタンパク質のエネルギー代謝を促進する働きもあります。

 アーモンドに含まれる脂質には不飽和脂肪酸のオレイン酸やリノール酸が豊富に含まれています。これらには体内のコレステロールを減らす働きがあり、動脈硬化や高脂血症の予防に効果があります。


一緒に食べるとよい食材
期待できる効果


一緒に食べるとよい食材 期待できる効果
イカ、タコ、たけのこ、昆布 高血圧、動脈硬化の予防
大豆、ゴマ、マグロ、イワシ 脳の老化防止
イチゴ、ブドウ、赤ワイン、トマト ガン予防、老化防止
アボカド、ノリ、さやいんげん、レンコン 美肌効果、血液サラサラ効果

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